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ブリヂストン

株式会社ブリヂストンは、車のタイヤを扱っている世界最大のメーカーです。実はこのブリヂストン、車のタイヤ関連のことだけではなく、電動自転車にも力を入れているメーカーということをご存知でしょうか。「ブリジストン」と表記されることも多いですが、正確には「ブリヂストン」となります。

概要

株式会社ブリヂストンは、25ヵ国(2010年4月現在)で生産が行われている世界トップクラスのメーカーとして知られています。最初は小さなタイヤ会社から始まり、国内で様々な開発を重ねて、1965年にはマレーシアに海外工場を設立するまでになりました。その後も、どんどん海外進出を果たし、2010年4月現在で世界中に187ヶ所もの拠点を持つ大手メーカーへと成長しました。

社名の由来

「ブリヂストン」という社名は、創業者の石橋正二郎の名前から付けられました。苗字を英語に直訳すると、「ストーン(石)」と「ブリッジ(橋)」で「ストーンブリッジ」になります。それを言いやすいように前後の言葉を入れ替え、「ブリヂストン」とし、それを社名にしたのです。

取り扱い製品

ブリヂストンは車のタイヤに限らず、自転車(電動自転車を含む)など、様々な製品を製造・販売しています。主な取り扱い製品を紹介します。

事業部門 製品
タイヤ部門 乗用車、トラック・バス、建設・鉱山車両用、産業車両用、農業機械用、航空機用、二輪自動車用のタイヤ・チューブ、タイヤ関連用品等
多角化部門 加工品 自動車関連部品、ウレタンフォーム・その関連用品、電子精密部品、工業資材関連用品、土木建築資材関連用品等
スポーツ用品 ゴルフボール、ゴルフクラブ、その他スポーツ関連用品等
自転車 自転車、電動自転車、その他自転車関連用品等
その他 ファイナンス等

自転車の製造・販売

ブリヂストンでは「ブリヂストンタイヤ株式会社」の時代から、事業の1つとして自転車部門を設けています。時代の流れと共に自転車需要が拡大していき、1949年にブリヂストンタイヤ株式会社から独立して「ブリヂストン自転車株式会社」としてスタートしました。そんな中、1959年1月に、ブリヂストンタイヤ株式会社に自転車の販売業務を譲り、そこの自転車部門から仕事の依頼を受けるというシステムになりました。

1960年には、「ブリヂストンサイクル工業株式会社」に社名変更しました。 1971年に販売業務を譲り受けた5年後、現在の社名「ブリヂストンサイクル株式会社」となりました。以来、オーダーメイド自転車生産のほかにも、ベルトドライブシステムやライトの自動点灯など、様々なオリジナルのシステムを用いた製品を数多く生み出しています。また、現在は3ヶ所の国内工場と1ヶ所の海外関連工場、計4工場で生産を行っています。

電動自転車ブランドの特長

ブリヂストンの電動自転車ブランドと言えば、「アシスタ」シリーズ!通勤・通学用、ビジネス用、子供乗せ用など、生活スタイルに合わせて様々な電動自転車が揃っています。

選べるバッテリー!

ブリヂストンの電動自転車のバッテリー容量は、「ロイヤルクラス」、「ハイクラス+ロングライド」、「ハイクラス」、「ミドルクラス」、「スタンダードクラス」の5種類に分かれています。坂道の多い街に住んでいたり、子供の送り迎えに使ったりと、使用条件によって走行レベルを選ぶことができます。

充実のオプション!

ブリヂストンは、電動自転車に関して特に安全性を重視していることから、オプションが充実している点も特長です。チャイルドシートのほか、風防やヘルメットなどのアクセサリー、カゴ、カバー、交換用のバッテリーなどがあり、オリジナル仕様で、より使いやすくすることができます。

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