e-電動自転車
電動自転車

ミヤタ

ミヤタは、正式名称を「宮田工業株式会社」と言います。消火器メーカーとして知っている人も多いでしょう。ミヤタは消火器や消火設備だけでなく、自転車メーカーとしても有名です。数ある自転車メーカーの中でも、国内最古と言えるミヤタは“国産品”の歴史に大きな功績を残してきました。

概要

ライフルなどの製造から始まったミヤタは、1890年に業務を拡張するために行った工場の新築移転をし、この年がミヤタの創業年と定めます。3年後、初めて国産自転車の試作に成功し、販売を始めました。その後、オートバイの製造・販売をスタートさせたことで、ミヤタは多くの人に知られるようになりますが、1962年にオートバイ生産からは撤退してしまいます。

消火設備の開発にも尽力!

1964年に現在の本社所在地、神奈川県茅ヶ崎市に新工場を建てました。それ以来、消火器や自転車製造と共に、消化器・消火設備の開発にも力を注いでいます。2009年8月には、消防車のトップメーカーとして名高い「モリタホールディングス」の完全子会社となりました。

取り扱い製品

現在、ミヤタで取り扱っている製品には、防災関連製品と自転車関連製品があります。ちなみに、自転車部門に関しては、下記の2項目で詳しく説明したいと思います。

事業部門 製品
防災事業 一般家庭用・ビル用・工場用の粉末消火器・化学消火ユニット等
自転車事業 シティサイクル、スポーツ自転車、電動自転車等

自転車の製造・販売

上記でも述べているように、ミヤタは自転車生産においても、大勢の人にその名が知れ渡っています。ミヤタは創業後まもなく、自転車の便利性に着目し、製造・販売を始めました。それからというもの、スポーツ用や子供用などの様々な自転車を開発し、国内外の博覧会などに出品し、高い評価を受けてきました。

株式会社ミヤタサイクル誕生!

宮田工業株式会社では、長年自転車の製造・販売を熱心に行っていましたが、併せて行ってきた防災事業も盛んになり、2009年に消防車メーカーの「モリタホールディングス」の子会社となりました。このことで、自転車部門が分社化され、2010年6月に「株式会社ミヤタサイクル」が誕生したのです。

電動自転車ブランドの特長

ミヤタサイクルの電動自転車は、それほど種類があるわけではありません。電動自転車のブランドは「good LUCK(グッドラック)」シリーズになります。このシリーズの電動自転車にも他のメーカー同様、バッテリーを節約できる走行モードが搭載されていたり、ギアの変速機能が付いていたりと、便利な機能が盛りだくさんでとても乗りやすくなっています。

安全性重視の機能

「good LUCK(グッドラック)」シリーズの電動自転車には、後輪をロックすると、同時にハンドルもロックされるシステムが搭載されています。荷物を入れてもグラつくことがなく、抜群の安定感があります。また、少しハンドルの位置を変えたいときは、ロックがかかっている状態でも、ちょっと力を入れて回すだけで固定位置を変えることができます。

基礎知識のカテゴリーへ
種類のカテゴリーへ
選び方のカテゴリーへ
人気メーカーのカテゴリーへ
Q&Aのカテゴリーへ