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電動自転車

子供乗せ電動自転車

小さなお子さんのいるお母さんの強い味方が、「子供乗せ電動自転車」です。この自転車はその名の通り、子供を乗せるために作られています。子供と一緒に乗れるということで、注目されていますが、色々と注意すべきこともあります。親子揃って安心して乗ることができるよう、ルールはしっかりと守りましょう。

子供乗せタイプの特徴

風景

子供を乗せていても、坂道などをスイスイ上ることができる自転車があれば良いのに……そんなお母さんたちの切なる願いが、「子供乗せ電動自転車」という形で実現しました!発売以来、好評を得ている「子供乗せ電動自転車」の大きな特徴は、チャイルドシートが取り付けられている点です。普通の電動自転車にチャイルドシートを取り付けても、成長の早い子供を乗せることは危険を伴います。ですが、子供乗せ専用に作られた電動自転車なら、安定感も抜群!急な坂道でも楽に走ることができます。

3人乗りも可能に!

以前は、子供を前後に1人ずつ、2人乗せるのは違反でしたが、2009年7月から安全基準をクリアした自転車に限り、親子3人乗りが認可されました。この基準は、電動自転車も同様です。3人乗りの電動自転車は、子供の送り迎えや買い物などの際に大活躍するでしょう。

子供乗せタイプの選び方

「子供乗せ電動自転車」にも、機能性やデザイン性など様々なものがあります。何を基準に選ぶかは人それぞれだと思いますが、中でも第一に考えなければならないことは、安全性ですね。子供を乗せるなら、なおさら重要なことです。 ここで、「子供乗せ電動自転車」の選び方を見てみましょう。

種類

「前乗せタイプ」と「後ろ乗せタイプ」に分けられます。「前乗せタイプ」には1歳頃~4歳未満と、年齢の小さな子供を乗せます。身長85~100cm、体重15kgまでが目安となっています。一方、「後ろ乗せタイプ」には2歳以上6歳未満の子供を乗せます。身長84~114cm、体重20kgまでが目安となっています。

ココをチェック!

バランス:前輪が前に浮き上がってしまうことのないよう、安全バランス設計が施されています。
ハンドルロック:ハンドルの回転を防ぎます。
スタンド:転倒防止のため、幅の広いスタンドを選びましょう。
ヘッドガード:子供の頭部を守ります。クッション性に優れ、高さ調節できるものを選びましょう。
シートベルト:クッション性のあるものを選びましょう。お腹や腰に食い込まないよう、ベルトパッド付きがお勧めです。
フットレスト:滑り止め付きを選びましょう。

使用上の注意点

子供も親も楽に乗れて、走りも軽やかな「子供乗せ電動自転車」。大切な命を守るためにも、以下のことに十分注意しましょう。

ヘルメットの着用

ヘルメット

安全のため、子供を電動自転車に乗せる前に必ずヘルメットを着用させましょう。頭をしっかりガードできる軽い素材で、ぴったりとフィットするサイズを選んでください。メーカーによっては、子供の成長に合わせてヘルメットのサイズ調整ができるものもあります。また、穴があいているヘルメットは通気性が良く、ムレにくいのでお勧めです。 最近ではお洒落で可愛いデザインのものが多く出ているものの、ヘルメットの着用を嫌がる子供が少なくありません。そんなときは、子供のお気に入りのキャラクター付きのものを選んだり、色んなシールを貼ってオリジナルのヘルメットにしてしまえば、喜んで着用するでしょう。

子供から目を離さない

当たり前のことですが、子供を自転車に乗せたままで、そこから離れないでください。特に電動自転車の場合は、親が少し目を離した隙に子供が電源などに触ってしまい、それが転倒などの事故につながる可能性があります。そのため、どんなに短い時間でも、自転車から降りる際には、必ず子供も一緒に降ろすようにしましょう。

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